サラリーマンのメタボリック対策-2
レコーディングダイエットとは、毎日の食事や間食を含めた自分の摂取カロリー量を記録し確認する、というシンプルなダイエット法です。
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1つ1つの食品ごとに逐一カロリー表を参照してカロリーをメモするという食生活の記録とその確認を習慣化することにより、自分の食生活の偏りを客観的に自覚することができます。
2008年の4月からは、厚生労働省がメタボリックシンドロームを減らす方策として、メタボリックの社員を抱える企業にはペナルティーを科す制度が始りました。
各企業の健康診断でメタボリックが判明した場合は、産業医によるアドバイスなどで生活習慣の改善への対策がとられますが、5年後にその成果(改善率や受診率)が低い場合には保険者(会社)に対する財政的なペナルティが科されるというものです。
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一般的なダイエットは、減食や、運動との併用が多いですが、レコーディングダイエットは、時間におわれるサラリーマンにも取り組みやすく、メタボリックの予防や対策に役立つ面があります。
サラリーマンにとって、残業のあとの食事でのカロリー摂取は要注意です。
社員食堂はメタボリックシンドロームを予防するひとつの窓口であるともいえますが、企業によってはその社員食堂で「食事状況を管理できるよう自分の食べた食事のカロリーを記録に残すシステム」を導入する会社もあるそうですが、この発想はレコーディングダイエットと共通するものです。
「食事状況の管理」を会社のシステムに頼らず、手帳とカロリー表を手に自らの意識で行うのがレコーディングダイエットです。
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